歌のこと
私がお世話になっているT先生(コレぺティトゥーアです。)は、モーツァルトが大好き。
でも音楽については、ちょっと飽きっぽい・・・というか、気が多い感じがします。
「おせちも良いけど、カレーもね!」
と言いますか。
モーツァルトが何よりも一番好きだけど、でも、それ以外だって全部好き。敢えて言うなら、その時やっているものが一番好きになってしまうという感じで。
さて、私自身は今年はしばらく『後宮からの誘拐』のコンスタンツェを歌おう思っているんです 。
そうするとT先生の所に行くたび、コンスタンツェを弾いて頂くのですね。
すると先週、私がいそいそ とコンスタンツェの準備を始めると、
ぽつりと、
「・・・飽きない?」
そういえばこの曲、今年入ってからだから、三カ月くらいやってるんだよねえ。そろそろ先生、飽きたのかな・・・と思いつつ、
いや、飽きたのは先生でしょ! と、怒涛のツッコミを入れると、
「別ーにーそんなことないんだけど~。飽きてないよ~?」
と鼻歌まじりにごまかしながら、廊下に楽譜を取りに行く先生。
しかし戻ってくると、
「ねえねえ!!『ルル』やんない?『ルル』!!君、まだ歌ったことなかったよね?
『ルル』!二幕のアリア!あれ短いし、コロラトゥーラだし!」
・・・・・飽きたんですね・・・?
ルルはもう、あり得ないくらい音取りが難しいので、すぐにできるよーな曲ではないのです・・・
無理です!と即答すると、
「いや、『ヴォツェック』より簡単だから」 (同じ作曲家の別作品です。)
なんですか、その、太った中年女性が、
『マツコ・デラックスに比べれば、あたしなんてスリムよね』
て言うみたいな表現・・・
でもルルはせっかくだし、ちょっと見てみようかな・・・と思っています。
レパートリー的には私がやってもかまわないだろうし。オーディションがかかる事も、5、6年くらいはまずないでしょう。
だからじっくりじっくり、時間だけはものすごくかけてやってもかまわないんじゃないかな、と。
何年もかけてやれば少しはとれるかな・・・?と思っていたのですが。
そういえば音を取るのがものすごーーーーく得意なうちの師匠が、
(二期会公演で『ルル』をやった時に、シェーン博士と切り裂きジャックをなさったのです)
「ルルは大変だよ~、ふっふっふ・・・」
と言っていたので、すでにもう、ルルにトライする気持ちが萎えています・・・
私、音取り苦手だし・・・
いやいや、いつだって新曲にトライする気持ちを持ち続けなくては・・・まあとりあえずは数年計画で
まずはスコアを買うところからですね。
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ここのとこ、レッスンやらお稽古やらで、次のオペラ公演「ドンジョパンニ」のスコアを持ち歩く毎日。
オペラのスコアは一冊でも結構重さがあるので、キャリーバッグに入れてゴロゴロと移動しています。だってそっちの方が身体が楽なんだもの・・・
スコア楽譜は二種類あり、ペータースとベーレンライターという、二つの出版社から出ています。
普通の本の出版社の感覚で言うなら、例えば講談社と新潮社、といった大手出版社 と思っていただければ早いと思います。
さて、この両者の差は、出版社が違うというだけでなく、ベーレンライターの方が最近発見されたモーツァルトの新資料に基づいて作られているので、同じオペラの楽譜でも、書かれている音はかなり違っています。
なので、最近では、モーツァルトの場合、ベーレンで…と指定されることが多くなりました。
私がレッスンしていただいているコレぺティの先生は、私が持っているのがペータースなので、ベーレンじゃないとちょっとイラっとされるみたいです・・・いやいや、申し訳ないです。
ですが、この二種類の楽譜にはもう一つ、大きな違いが。
ペータースはペーパーバック。表紙がペラペラなんですね。
そして、ベーレンライターはハードカバーの場合が多いです。
なので、私にとっては、
「軽いけどすぐボロボロになっちゃう方」(ペータース)
と
「重いけど頑丈な方」(ベーレンライター)
の二択。
さて、私が持っているドンジョパの楽譜はペータースなので、レッスンで使った後は、ぽいっとキャリーに突っ込んで、帰る・・・
という事を繰り返していたら、あっという間にまず背表紙が外れました
背表紙がとれたのは、まだ音楽稽古が始まったばかりの頃。
今、背表紙はおろか、何か全体に、ヨレっとして、悲しい状態になりかかっています・・・修理したのに・・・
やっぱりベーレンにしとけばよかったかな・・・あれは頑丈で、ちょっとやそっとでは破れませんからねえ・・・
でも重いんだよなあ・・・
なんて思っていたら、昨日、マゼット役のSさんが、ふつーの鞄に、「コシファントゥッテ」と「ドンジョバンニ」のスコア、両方入れてお稽古に来ていた・・・
しかも両方ベーレン。
重くないの~???

青いのがベーレン、黄色がペータースです。
因みに今、それぞれを計ってみたのですが(ドンジョパンニのスコアね)ペータースが850g、ベーレンが1.5kgありました。
おお、ベーレンはペータースのほぼ倍なのか・・・!
・・・それにしてもわざわざこんな事して、暇ですね、あたし・・・
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オペラをやる時、観る側も演じる側も、非常に気になるのが、
衣装
だと思います。
私はあまり経験がないのでわからないのですが、衣装の調達方法は、公演によってさまざまなようです。
今回のドン・ジョバンニの衣装は、基本的には用意していただけることになっていますが、もし自分たちで使えそうなものがあったら持ってきて・・・という感じでやっています。
さてその中で、ひときわ輝いている存在が、ダブルのツェルリーナ役のKさん。
彼女は衣装を作るのが大変上手で。先日のお稽古では、その匠の技の一端を見せつけられました・・・
Kさんがキャリーバッグを開くと、
まあ~、次から次へと出るわ出るわ、さまざまな衣装。
うおおおおお~、と外野から洩れる感嘆の声。
そんな外野を尻目に、真面目に打ち合わせるKさんと演出家さん。
「これはマゼットにどうかと思ったんだけど」
「いや、ちょっと格好良すぎるからオッターヴィオのにしようか・・・」
・・・ゴソゴソ・・・
「これは騎士長でどう?」
「あっいいねっイメージ通りっ」
「じゃあこっちは、このままで続きを作っておくわね」
製作途中というところが、またすごい!!憎い!!Kさんすごいです!本当に天才・・・!
私が演じるツェルリーナの衣裳は、用意していただけることになったのですが、それとは別に、合唱の方たちにに貸し出す衣装も必要になります。私が以前ミュンヘンに行った時に、いつか何かの時に使えるかも~♪と、民族衣装な雰囲気の服を四着ほど買ってきた中から、今回合唱の方たちに二着お貸しする事になりました。
いやあ、うれしいです
やっぱり服は着てもらってナンボですから!
で、その衣装、売られているときから既にフックが壊れていたんですよね・・・
さすがドイツ!
Kさんの匠の技に触発され、とりあえず私にも何かできることはないだろうか・・・!
と、妙に興奮してしまい
色々考えた結果、私がせめて出来そうなのが、その壊れているフックのつけなおし。
・・・いや、お裁縫できないんです・・・
ちなみにその衣装はこんな感じ。

出してきたまんまなのでちょっとヨレっとしてますが
実際に着てみると、体のラインがすっきりと出るんですー。スカート部分ももう少しふくらみます。その上でパニエをはいてほしいなぁ~。そうするともっと可愛くなると思うんですが。
次に、色が目立ち過ぎということで、今回はボツになった衣装。誰かに着てほしかったのですが・・・残念
で、今回はアウトだったその衣装。

こちらも着てみると、スカートがもっとふくらんで可愛いんですよ~
いつか使えると良いな~。
さてさて、そのオペラ、『ドン・ジョパンニ』についてはこちらをクリック
良かったらぜひいらして下さいね~。
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ジムに行ってきましたー。本番が続いてバタついていたせいで、このひと月は通うのが一週間に一回ペース。
これだと、筋肉をキープするだけで精一杯・・・
でもそろそろ週二回ペースに戻せそうです。何とか時間を作ってでも、通いたいところ。
何故こんなにこだわるかというと、先日キャンディードを歌っていて気付いたんですが、スタッカートが明らかに、以前よりやりやすくなってたんです~
どうして?ここんとこあまり練習していなかったのに・・・(ダメじゃん)
と、思い返してみると、ジムで腹筋の内側(体幹)を鍛えるようになってから、スタッカートがやり易くなったかも・・・
と、トレーナーさんに説明すると、
「持久力をあげるにはもうしばらくかかると思ったんですが、歌のテクニックの瞬発力は思ったより早くついたみたいですね!ふっふっふっ」
と、何だかすっごく満足気なトレーナーさん。
トレーナーさんには、歌のことを相談しながらトレーニングメニューを決めてもらってるんですが、効果が出るとやっぱりうれしいみたいです。
スタイルと違って、目に見えて外からはわかりませんからね。
それにしても、確かに、スタッカートはお腹の瞬発力なのかも・・・一秒でどれだけお腹で切る事ができるかー、みたいな。
あ、今気づきましたけど、もしかしたら高音もそうなのかもしれない。
高音を出す一瞬前は、お腹の内側に、ぽんっ、と弾みを入れているような感じがします。
跳び箱の踏み台を一瞬で踏み込むような感じというんでしょうか。それが、お腹の瞬発力って感じがするのですが、どうなのかしら?
もしかしたら、トレーナーさんが私のために組んでくれていたのは、コロラトゥーラ専用のトレーニングメニューなのかも?なんてね~
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続きです。
横須賀芸術劇場でオケ合わせを終えた後、荷物が多かったのでタクシーを止めて
「桜木町駅前の〇〇ホテルまで~!」
と、運転手さんに告げ、
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
間違いに気づいたのは、車が走り出して、十分くらいしてからでした。
ワンメーターで着くはずなのにイヤに時間がかかるな・・・と思っていて、ハタと気づきました。
そう、私は自分がみなとみらいホールから乗ったと勘違いしてしまっていたのです
ワンメーターどころか、一時間くらいかかってしまうところでした。ああ~もう~~~何ぼーっとしてるんだろ。
タクシーには適当なところで降ろしてもらい、電車でホテルに帰ろうとしましたが。
このあと方向音痴の私、さらに電車の乗り換えを
3回も間違えてしまい・・・
・・・ああ、本番の日でなくて良かったです・・・
そして翌日。いよいよコンサート本番の日。
もう道を間違えることもなく
ちゃんと入り時間前にみなとみらいホールにたどり着くことができました~。
大きなホールに2000人以上の満員のお客様。
お越し下さって本当にありがとうございました。
私が今回歌わせていただいたのは歌曲だったので、無理に大きな声は出さず、「届く声」を目指して歌いましたが、ちゃんと届いたかしら~?
こんな素晴らしいホールで歌わせていただけるなんて、本当に幸せ。
音楽隊の隊員の皆さま、本当にお世話になりました。
そして、いつもながらチャーミングですてきな司会の石川亜美さん、楽屋でおしゃべりとても楽しかったです。
こうして、コンクールとコンサート本番が続いた私の怒涛の二日間は、なんとか無事に終わったのでした。
写真が出来たらUPしますね。
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本番が続いてバタバタしていたせいで、更新が滞ってしまいました 
さてさて、みなとみらいのコンサート、無事終了いたしました。
いらして下さったお客様、本当にありがとうございました!
実は、このコンサートの前日にはコンクールを受けに行っていて。ハードな2日間となりました~。その2日間のご報告をしたいと思います。
コンクールは集合時間がかなり早く、その後にオケ合わせもあるし。そして翌日のコンサートの入り時間はもっともっと早かったのです。
コンクールもコンサートも、2日間の本番会場が両方とも同じ横浜みなとみらいだったので、思い切って前日から横浜のホテルに泊まることにしました!! 
家から横浜まで行って帰ってまた行く時間がもったいなくて・・・身体の消耗もできるだけなくしたい。・・・これが大正解
さてさて、2日間のあらましです。
まず前の日の夕方、ドレスの入った大荷物を抱えて、みなとみらいに近いホテルに入りました。高級でもなんでもない普通のホテルなんですが、たまたま夜景のすごくよく見える部屋
にあたり、感動しつつ何故か昼寝・・・はっと気づいたら、もう夜7時半になっていました・・・
あわてて食事に出かける。
食事後は周辺をぶらぶらしながら、ホテルの部屋に戻ってアメトークを見たりしつつ、寝ました。
・・・本番前日とは思えない緊張感のなさ・・・
でも正直、楽しかったです。本番前日になったら、今更することはないですもの。リラックスして過ごすことができてうれしかったー。
そして、さあ今日はコンクールの本番です。順番も一番!練習時間もあるし、やはりその3時間以上前には起きていたい。ので、7時半には起きました。
近くのモスバーガー
で、うつらうつらしながら食事・・・。
そしてコンクール会場に出かけました。
場所はホテルからすぐそばのみなとみらい小ホール。
そして、明日のコンサート本番もみなとみらいの大ホール・・・(笑)
連日みなとみらいホールで同じ場所なら、何も問題はないはずなんですが、コンクールが終わったあとのオケ合わせの場所が、なんと横須賀芸術劇場なのです。
おもしろすぎるっっっ
コンクールは、練習時間もたくさん使わせて頂くことができ、すごくうれしいコンクールでした。控え室もゆったりしていて、過ごしやすかったです。みなとみらいの小ホールで歌うのは初めてでしたが、とってもきれいでよく響くし・・・
落ちても、また受けたいな~と思えるコンクールでした。
出来栄えとしては、失敗したところもあったけれど、普段よりもうまくいったところもあったし、トントン、といった感じでしたね。次は自分で満足できる出来になるように精進せねば
さて、その後はダッシュで横須賀芸術劇場にオケ合わせ
コンクールで歌ったのはアリアですが、こちらで歌うのは歌曲で、どちらもリヒャルト・シュトラウス。何だかうれしくなっちゃいます。
オケ合わせ自体は、ホールでの音量のバランスを聴いただけで、「万霊節」と「献呈」、どちらも短い曲ですし、あっさりと終わりました。
それにしても、横須賀芸術劇場って不思議な雰囲気のホールです。うまく言えないんですけれど、ビロードに宝石を散りばめたような感じがします。見てるだけで幸せな気持ちになるような不思議なホール。
好きだなあ・・・
さてさて、あとはもうホテルに帰るだけ・・・なのですが、気が抜けたんですね。
ここからあり得ない失敗を連発してしまいました・・・長くなるので、次のブログに続きます
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わーい!!!
うれしいっうれしい~っっっっ
!!
思わず叫んでしまいます・・・
まだ本決まりではないのですが。
シューベルトの「岩の上の羊飼い」という曲を歌ってもらえないだろうか…というお仕事を頂きました~
この曲は、学生のころから一度歌ってみたいなあ~と思っていた大好きな曲。でも、曲自体の時間が長いのと、ピアノのほかにクラリネットが必要なので、なかなか歌う機会がないのです
制限時間が決められている学校やオペラ研修所の試験では、もちろんこれまで歌うチャンスはありませんでした。いずれ、クラリネット奏者の方を自分でお願いして歌う、という形で実現するしかないかな~、と思っていたのですが。
「岩の上の羊飼い」というタイトル通りの、のびやかな雰囲気を感じて頂けるような演奏をクラリネットの方と創り上げられたらなあ・・・
と思っています。
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一昨日、ちょっと久しぶりに師匠のレッスンでした。
近況のご報告がてら、これから出演させて頂く演奏会のチラシを何枚か持っていってお見せしたんですが。
先生、ドンジョバンニのチラシに目を止めて、
『これ行こうかな』
は?
『うちから近いし、会場。んふっ
』
マジですかっ

忘れてましたよ、あの先生、日にちさえ空いてれば、門下生の発表会だろうが、いらしてくださる先生なのです・・・
優しいよなあ。以前も後輩たちのミニコンサートに行ったらお会いしてびっくりしたことがあります。忙しいはずなのに・・・
もちろん、あの忙しい日程が「空いている」ことは、ほとんど奇跡に近いのですが。
『多分、その日空いていると思うよ~』
血の気がひきましたよ ・・・
いらっしゃるみたいです、ドンジョバンニに。
あのドンジョバンニ歌いが、よりによってドンジョバンニに。
すごいうれしいんですけど、緊張する~!ががが、がんばらなくちゃ・・・
『みんなには黙っててよ~~! 』
出演者たちにムダに緊張させたら悪いなと、気を使って下さっているらしい。
もしいらっしゃったら、あんまり広い会場ではないし。あの貫録では、ふつーに気付かれると思うんですが、先生。
黙っていれば気付かれないと思っているところが、すごい・・・
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師匠がせっかくいらして下さるんだから、とにかくがんばりますっ 
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今日はオペラの役決めオーディションに行ってきました。
オーディションは百回受けて、一回でも受かったら良いほうよ~、とよくききます。うちの先生にも同じことを言われました。落ちてもいちいち落ち込んでられないです。でもね、落ちたらそりゃあやっぱりヘコみますけど。
でも受けないと何も始まらない・・・。もし受からなくても、別の形で目にとめて頂けることがあるかもしれないし。オーディションに受かるのも、落ちるのも、ご縁のようなものだと思っています。とにかくがんばるがんばる。
オーディションで忘れられない思い出と言えば、審査員の先生方に爆笑されまくったことがありました。しかも2回。歌う前と歌った後に。
な、なんで?
別に、笑いをとらなくちゃいけないコミカルな役柄だったわけではありません。でも、このオーディション、私にとっては生まれて初めて通していただけたオーディションなのでした。
じゃあ、あの笑われたのは、結局何だったんだろうか・・・
ドレスの背中のチャックでも開いてた・・・とか?胸の詰め物がコンニチワしてたとか・・・?今もって謎。
それと、いつもちょっと気になるのが、オーディションのときにどんな格好をするか
私はとりあえず、派手すぎないシンプルなドレスを着るようにしてるんですが。受けに来ている人たちが、皆びっくりする位華やかなドレスを着ている時もあって。
『じ、地味だったかな・・・?
』
とあせる時があります。
かと思うと、ほとんど皆がふつーの黒いワンピースだったりする時もあって。(家から普通に着てこれそうな感じの)
『は、派手だったかな・・・?
』
と思う時も。
で今日はというと、案外シンプルなワンピース着てた人が多かったような・・・
・・・あたし、派手だったかな・・・?
さー今回のオーディションの結果はどうなのかしら…?神のみぞ知る。
もう次のオーディションの日が迫っています。早く準備に取りかからないと。

ペリーに会いに行ってきます。
天気が良いからねー船も見えるよー
開国開国
。
ちなみに本当に行くのは三崎口。今日はそこで万霊節と献呈のオケ合わせなのです。
それにしても、本っ当ーに天気が良くて、海の向こうに富士山がはっきりくっきり