コンサートのご案内&ご報告
◆中川美和です!
4月に出演する東京室内歌劇場のオペラ「シンデレラ」 のお知らせです。
フランスの作曲家、マスネのオペラ「シンデレラ」は、誰もが知っているシンデレラの夢の世界が、そのままオペラになった本当に美しい作品です。
オペラと言うと、朗々とした声で人間の愛憎や悲劇を歌うというイメージがありますが、この作品はかなり雰囲気が違います。
キラキラした音楽はため息をつくほど美しく、シンデレラの涙の音楽は真珠のよう、妖精の棲む幻想的な森の音楽は、まるで絵画を見ているようです。
ここまで美しい世界を音楽で表現できるのかと、聴くたびに感動しています。
私は「名付け親の妖精」 という役を演じますが、これは、いわゆる「魔法使い」の役どころ。
華やかな技巧と高音のコロラトゥーラの歌で、シンデレラを魔法にかけます。特にこの場面は作品の見せ場でもあるので、美しい魔法を是非皆さまに聴いて頂けたらと思います。
シンデレラを、フランス語では「サンドリヨン」 と言います。サンドリヨン役の里中トヨコさんは、私の母校桐朋学園の先輩、儀典長役の松井康司先生は桐朋学園の先生です。憧れの先輩や先生と、こうしてご一緒に共演させて頂けるのは、本当に楽しみです!
日本語上演なのでお子様にもお勧めです。この機会に、是非ご家族お揃いで、シンデレラの夢の世界をオペラで楽しんでみてはいかがでしょうか?子供室の用意はありませんので、大きな声など出された場合にはご配慮頂ければ大丈夫です。
小さな劇場で座席数が限られておりますので、どうぞお早めのお申込みをお待ちしております。
ソプラノ 中川 美和
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東京室内歌劇場
マスネ/オペラ「シンデレラ」
~日本語上演~
4月25日(木)~4月29日(月・祝)
【日 時】
※全8回公演(ダブルキャスト)のうち、私の出演日は以下の4回になります。
・4月25日(木)14時開演
・4月27日(土)13時開演
・4月28日(日)17時開演
・4月29日(月・祝)13時開演
(開場は30分前。終演は約2時間後の予定)
【会 場】
調布市せんがわ劇場
(京王線「仙川」駅より徒歩4分)
【入場料】
全席自由 6000 円
U-18チケット(18歳以下) 4500円
◆チケットは、私に直接お申込み下されば、割引させて頂きます。
◆18歳以下対象のU-18チケットは、各日の割当枚数が決まっています。先着順となりますので、ご希望の方は、私までお早めにお申込み下さい。
【チケットお申込み】
「アンダンテ企画」(平日10時~17時)
メール ticket@nakagawa-miwa.com
電話 080-2553-5670
ご希望の公演日 、
チケットの種類と枚数 、
お名前・ご住所・電話番号
を、ご連絡下さい。
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室内歌劇場の歩みPart6、終了しました!
終演後、監修の青島広志先生もご一緒に、出演者全員で1枚
これはオペラ「黄金の国」出演者で!
着付けして頂きました
本当にありがとうございました
それにしても、青島先生作の「黄金の国」は傑作です。これは世界の歌劇場でスタンダードに上演すべき作品。
私は、涙腺崩壊しかかるのを何度耐えたか。
フェレイラの「キリストがもし」の音で涙腺が。
源之助様が祈って出てくる所で涙腺が。
嘉助の嗚咽に涙腺が。
最後ののろ作のアリアで涙腺が。
そんな具合で、何度も涙腺が…!!
名作だ~、またやりたい。もっとたくさん演じたかったです!またやりたいなー!
こちらは「クリスマスの妖精」出演者と。
何か人形がくっついてますが(笑)
この作品は、世界的に見ても上演回数がほとんどないので、今回が最初で最後なのかな~
意外とオケ部分が難しく、実は暗譜も少々難しい曲でしたがでも、そこも含めて楽しかった!!
せっかく覚えたし、妖精がとてもチャーミングで可愛い性格なんですよ!
またやってみたい~(こればかり)
いらして下さったお客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました!
さて、明日もちょいと打ち合わせとかあるので、ここらで失礼します~
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4月に出演するオペラの情報が解禁になりました!!
東京室内歌劇場
マスネ作曲 「シンデレラ」
誰もが知っている、「シンデレラ」のお話が、そのままオペラになりました。
ロマンチックで甘い旋律のシンデレラの夢の世界に、どうぞいらして下さい
ちなみに、シンデレラは、フランス語では「サンドリヨン」と言います。
役名の「サンドリヨン」というのは、シンデレラの事です。(このオペラを作曲したマスネという人は、はフランスの作曲家なので)
そして私の役どころは、フェアリー・ゴッドマザー …名付け親の妖精という役で、妖精の女王ともいわれます。
シンデレラに出てくる、いわゆる「魔法使い」です
皆さまご存知、シンデレラを綺麗なドレス姿のお姫様に変身させる、あのヒトです。
ちなみに名付け親というのは、日本人の我々には謎な存在ですが、外国のおとぎ話では非常にポピュラーな存在で、親代わりになって主人公を守ったりします。
おとぎ話の中では、妖精だけでなく、悪魔も、時には死神も、名付け親になったりもするのですー。
(グリム童話の「死神の名付け親」という話は、落語にもなってました。)
今度のオペラでは、とても優しい妖精なのでご安心を
私は、昔からおとぎ話やグリム童話が大好きなので、自分がそのお話の中の登場人物になれるなんて、本当に夢のようです。
しかも、私の願い事は、「空を飛びたい」なので、魔法使いになれるなんて、本っっっっ当に幸せ
オペラの中で、空を飛べるかはわかりませんが(笑) この役は、魔法を使えるんですよ!
だから、このオペラの内容を知った時から、絶対に妖精をやりたかったのです!ヒャッハー
オペラに登場する人物で、いわゆる「普通の人じゃない」役は、高音や技巧中心のコロラトゥーラの担当になります(笑)まぁ普通の人じゃ、まずあの高音出さないからね~笑
今回の名付け親の妖精も、コロラトゥーラがほとんど。
今回オーディションを受けた時にも、長い高音を出した時、会場にキラキラした幸せな魔法が満ちるような感覚を味わいました。
またあの感覚を味わう事が出来るなんて、本当に夢のよう
オペラの中とはいえ、自分が本当に魔法を使えるようになるなんて。
自分が培ってきたこの声と技術が、それが魔法になるなんて。
本当に本当に、なんて幸せなんでしょう。
シンデレラだけでなく、私もめいっぱい幸せになります!!
楽しみだなぁ~
とり急ぎ、私はAキャストなので、出演日は下の4回です。
・4月25日(木) 14時~
・4月27日(土) 13時~
・4月28日(日) 17時~
・4月29日(月・祝)13時~
会場は、調布市せんがわ劇場
京王線「仙川」駅より、徒歩4分です。
私に直接ご連絡いただければ、少し割引が出来ます・・・
チケットご希望の方は、是非是非、私までご連絡下さいまし
また、こちらのブログで、改めて詳しいお知らせと、お申し込方法を載せますね!
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あぁ…気付いたら前回の投稿から1週間経ってるではないですか…
何でこんな早いの。
師走と言いますが、師走じゃなくても月日のスピードのあまりの速さにキャー
そんな感じなのにアレですが、コンサートのお知らせです
私は青島先生の「黄金の国」と、プフィッツナーの「クリスマスの妖精」から演奏させて頂きます。
「黄金の国」の原作は、あの遠藤周作先生
かの「沈黙」の習作とも言える作品で、元は戯曲です。
隠れキリシタンたちの悲劇を描いた傑作オペラで、その音楽の何と大胆で美しくて、わかりやすくて、胸に迫ることか…!!
もうね、このオペラはヤバいですよ。
音取りしながら何度涙した事か。
もちろん今回は部分的に演奏するだけなので、全部はやらないんですけど。
私、これのラストシーンが好きなんですよ~
あの打楽器がたまらん。
あと私の好きな、フェレイラが追い詰められるあの場面はやるのかな…(知らない人には何のことやら)
もちろん、プフィッツナーも可愛いですよ!
「何で、何で?どうして、どうして?」
ばかり言う、妖精のお話。
イメージはティンカーベル
クリスマスの妖精のお話です。
全然違う、2つのオペラを聴いて頂けると嬉しいです
もちろん、他のオペラも面白いと思います!!
(まだ聞いてないけど)
でも、これまでのこのコンサートシリーズは、取り上げる作品、どれもとても面白かったから…!!
おすすめです、と断言できます
コンサート詳細、お問い合わせ等はこちら!
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今頃ですが、本番でした~。(前回のブログ参照のこと)
左から私、ピアノの金子渚さん、サックスの神山智衣さん。
師走だと、いよいよクリスマス解禁!て感じするので、この時期鉄板のかぶりもの。
鉄板は良いものです…
色々工夫したプログラムで、お客様にも喜んで頂けたかなー。
ほんのちょっとずつでも、レパートリーを増やしていけるといいですな。
最近歌うようになって、そろそろレパートリーになってきた曲があって、嬉しいのです
もう少ししたら、オープンなコンサートでお出しできるかと思います。
そして、神山さんから頂いた差し入れ
クリスマスの入浴剤かわいー
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東京室内歌劇場「あなたの知らないコロラトゥーラの魅力」 、終演しました~。
今回私は、「こうもり」から、アデーレの田舎娘のアリアと、モーツァルトの「劇場支配人」の三重唱、そして「キャンディード」でした。
今年は6月に「こうもり」の公演に出させて頂いたので、アデーレと丸々1年一緒にいた感じの年でした。
愛されキャラの彼女は、いつ歌っても幸せです。
そして、「劇場支配人」もお客様がウケて下さったので、嬉しかった
今回は、ドイツ語歌唱で字幕がなかったので、お客様に内容が伝わるかが心配だったのですが、たくさん笑って頂けて嬉しかった~
「劇場支配人」のメンバーと、制作の前澤悦子先生
伊藤達人さん、大河原美紀子さん、前澤悦子先生、私!
「キャンディード」は歌うのより、動きに必死で
めちゃくちゃ計算してました。
コロラトゥーラの曲を歌うのに、こんなに頭使ったの初めて…
高音よりもアジリタよりも、動きに必死(笑)
頑張ったよ~キャンディード隊~
ピアニストの石野真穂さんとも、久しぶりにご一緒できて嬉しかった~!
また何より、企画・監修の竹村靖子先生には本当にお世話になりました…!
終演後にみんなで1枚
前列、真穂さんの隣の黄色いのが私
出演者の皆様、そしていらして下さった皆様、本当にありがとうございました!
…ところで稀勢の里・・・
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ただいまこちらに鬼ハマり中。
親戚のY子おばちゃまに頂いた
「ドラえもんどら焼き~」
これ、めっちゃおすすめです!!
まず、文明堂のどら焼きなので、言うまでもなく美味しい
しかも子供向けなので、普通のどら焼きより一回り小さく、それが実にジャストサイズ!
甘いもの苦手な私でも、あっという間に完食~
ハコには5個入ってます。もちろん一個ずつでも売ってます。
ハコ入りを全部食べつくして、どうしてもまた食べたくて…
母が、今日文明堂のある駅に行くというので、買ってきてもらってしまった
さて、どら焼き食べてばっかじゃありませぬ。
明日は、こちらのコンサートになります!
「コジ・ファン・トゥッテ」の本番の後から、一気に集中して、こちらに切り替えてきました!
コンサートで、私が今回初めて演奏するのは、モーツァルト「劇場支配人」 の三重唱。
意外とすぐに暗譜できたし、ひと安心。
大好きな演目なので、嬉しいな~
そして『キャンディード』から「着飾って、きらびやかに」 を3人で…ふふふ
あとは『こうもり』 からアデーレのアリア「田舎娘を演じる時は」 。
これはソロでやりまーす。久しぶりにどいちゅ語。
しかし、コロラトゥーラのものを何曲もやってると、背筋が…背筋が…
背筋が死んでるので、今日はこれから整体に行って、明日に備えます。
まだチケットございますので、ご入用の方は是非ご連絡下さい!
「アンダンテ企画」
(電 話)080-2553-5670
いよいよ明日です 『あなたの知らないコロラトゥーラの魅力』
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「コジ・ファン・トゥッテ」ハイライト、御来場下さった方、本当にありがとうございました!
お客様で、元々この作品をご存知の方とそうでない方で、笑うポイントが違っていたのが面白かったです。
字幕もウケて頂けたようで、良かったです!
字幕に限らずですが、特にモーツァルトは、演出の方向も、色んな答があるからこそ面白いんじゃないかなーと思っています。
私は、「コジ」に関しては、どうしても現代演出でやりたかったんです。
どこにでもある、「今」の、普通の話だと思ってるので…
で、「笑い」の作品にしたかった。
だからコメディに振り切りたかった。
そしたらまぁ、キャストの方々が、音楽はもちろん本当に演技達者の皆様で、ネタを仕込む仕込む
引き出し半端ないww
まさかここまでになるとは、思ってませんでしたが…笑
これは稽古中の1枚。
男性2人は変装中。
マスクは変装ではなく、単なる風邪予防(笑)
また、今回はダポンテの凄まじさも、改めて思い知りました。
コジで私が一番好きな曲は、一番最後の最後、全員で歌う「Fortunato~」です。
あれをきくと、ダポンテという稀有な台本作家の横顔が見えて、怖いやら圧倒されるやら。
そして、モーツァルトのオケの凄さがたまらんのです。
これは、オペラの最後の場面で、
デスピーナ(私)が写真を撮るのです。
その時の写真。
実際の本番中のレア写真でございます
それにしても出演者の皆様、あの大量の台詞を覚えて頂いて、ありがたや…
台詞でもウケたね~。
でも、実はダポンテの台本と同じことを書いてたりするだけなので、人間の笑いのツボって、200年前から変わってないんだなーとも思いました。
私にコメディを書く筆力はないのに、あれだけ笑って頂けたのは、やはりダポンテ先生のおかげです。
楽屋にて。
大津佐知子さん、菊池慈生さん、栗田真帆さん、吉川賢太郎さん、白岩洵さん、ピアノの金子渚さん
そして、関わって下さった全ての方に感謝を。
本当にありがとうございました!楽しかった~
そのうち、また何か面白いこと、できますよーに
そして、11月12日(月)下記の本番でも、又モーツァルトを歌います。
大大大好きなオペラ「劇場支配人」の三重唱
この曲は、私のオリジナル音楽劇「モーツァルトの旅」の元ネタになった三重唱です。
ほかにも、「こうもり」からアデーレ「田舎娘を演じる時は」も歌います。
ぜひぜひいらして下さい!!
本番、もうすぐです!!
チラシはこちらをクリック
『あなたの知らないコロラトゥーラの魅力』
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愛隣会コンサート、無事に終わりました~。
お客様に笑顔いっぱいできいていただけて、うれしかった!
共演して下さった、バリトンの菅谷公博さん、ピアノの田仲なつきさん、ありがとうございました。
楽屋での一枚。
左・田仲なつきさん(ピアノ)と、私
コンサートの詳しい御報告をしたいんですが、昨日と今日、余裕がなく…
こちらにコンサートの写真が何枚か…
よろしければご覧下さい。 ♪母のブログ♪
で。
何でそんな時間ないかというと、これ。
30日に迫った「コジ・ファントゥッテ」の字幕
やっとできたー泣
完成したー泣
でもまだ最後の確認終わってないー
意外と時間かかるー
でも明日は荒通しー
そんなわけでもう寝ます…すんません…
アンダンテ企画オペラハイライト
「コジ・ファン・トゥッテ」
チケット好評発売中!
お申込はお早めに チラシ・詳細・お申込はこちらから!
こちらの稽古も始まってます!!
チケットお申し込み受付中です💕 『あなたの知らないコロラトゥーラの魅力』
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◆中川美和です!
アンダンテ企画・オペラハイライト/モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」 、10月30日の公演本番まで、いよいよあと三週間に迫りました。
オペラファンの方から初めてのお客様まで、どなたにもお楽しみ頂けるよう、今回は、本来なら3時間以上かかるこのオペラの聴きどころを凝縮し、原語(イタリア語)歌唱と、わかり易い日本語台詞の台本で構成して上演します。
また、いわゆる昔ながらのオペラのイメージではなく、お客様と舞台との垣根を取りはらって、身近に感じて頂けるような演出でご覧いただきます。海外のオペラ劇場をはじめ、最近は日本でもこのような演出による公演が多いです。
また今回は、初演時に作曲されたグリエルモのアリア“Rivolgete a lui lo sguardo”を演奏致します。
現在は、別の曲“Non siate ritrosi”に差し替えられており、コンサートアリアとして歌われる事はありますが、劇中で歌われる事はほとんどありません。
モーツァルトお気に入りのバリトン歌手、べヌッチの為に作られた、とても華やかな大曲です。
是非是非、この機会にオペラの中でお聴きになって下さい!
私は今回、構成、演出と台本、そしてデスピーナ役をやらせて頂きます。
「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」に続くモーツァルト三大オペラの一つ、喜劇オペラの最高峰とも言うべき「コジ・ファン・トゥッテ」は、中でも本当に楽しい作品なので、私も今からわくわくしています。
どうぞ皆さまお誘い合せの上、モーツァルトの喜劇をお楽しみ下さい。
本番まであと三週間、お稽古もいよいよ熱が入ってきました。お客様にたくさん笑って頂けるよう、出演者一同、一生懸命頑張っております!
チケットまだご用意出来ますので、どうぞお早めにお申込み下さい。
ご来場をお待ちしております!
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◆チケット絶賛発売中!!チケットのお申込み・お問合せは、
「アンダンテ企画」 まで
・電 話080-2553-5670 (平日10時~17時)
・メールでのお申込みは、こちらからどうぞ!
ticket@nakagawa-miwa.com
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◆アンダンテ企画・オペラハイライト「コジ・ファン・トゥッテ」
(構成・演出・台本・日本語字幕/中川美和)
【日 時】
10 月 30 日(火) 18時半開演 (18時開場)
【会 場】
トーキョーコンサーツ・ラボ
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18
■電車
東京メトロ東西線「早稲田駅」下車徒歩6分(2・3b出口より穴八幡神社方面へ)
東京メトロ副都心線「西早稲田駅」下車徒歩10分(2番出口)
■電車&バス
JR山手線・西武新宿線
「高田馬場駅」下車(早稲田口BIGBOX側)~都バス「西早稲田」下車
(「早大正門」行き 2つ目)徒歩2分
【入場料】
全席自由 3500 円
【出演者】
フィオルディリージ/大津佐知子、
ドラベッラ/栗田真帆、
デスピーナ/中川美和 、
フェルランド/菊池慈生、
グリエルモ/吉川賢太郎、
ドン・アルフォンソ/白岩 洵
ピアノ/金子 渚
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ソプラノ歌手 中川美和オフィシャルサイト
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